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ついに一角が崩れたか。 将棋の(女流)プロ棋士、将棋ソフトに負ける…コンピューターがプロ棋士を破るのは初 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1553735.html 将棋ソフトが初勝利 清水市代・女流王将を下す http://sankei.jp.msn.com/culture/igo/101011/igo1010111937000-n1.htm
ふふふ・・・やつは四天王の中でも最弱・・・的な言葉が思い浮かんでしまった。胸が熱くなるな・・・。 つっても、将棋はあんまり知らないからアレだが。たしか、チェスは既に決着が付いてたはず。碁は、まだまだっていう話だったが。 しかし、別のニュースでは、 コンピューター将棋史上初めてプロ棋士に勝ったあから2010は、計169台(676コア)のコンピューターを並列化したクラスターマシンで、指し手は世界最強レベルの4プログラム(激指、GPS将棋、Bonanza、YSS)が合議制多数決で決定する。 とあるので、コンピュータ側のものっそいチートっぷりが・・・。169台の並列って、あーた・・・・。しかも、CPUコア数で言うと、1台辺り4コアって、普通のPCじゃないどころかって感じだなぁ。 簡単に、コンピューター将棋の歴史をおさらい。つっても、ソースはほとんどWikipedia。 ○70年代 ・コンピュータによるボードゲームプログラムが現れる。チェスやオセロなどが有名。 ・75年頃に、将棋のプログラムが開発され始めたらしい。 ・アマテュア20級レベルらしい。(すごく弱い) ○80年代 ・家庭用ゲーム機(ファミリーコンピューター)に登場。 ・まだまだ弱い。 ○90年代 ・1990年に、コンピュータ将棋の世界大会が始まる。 ・1997年、チェス世界チャンピオンがコンピュータに敗れる。 ・1997年、「YSS」優勝。 読みの深さと、その読みの強さの判別に特化したプログラムらしい。 ○2000年代 ・2000年、「激指」の登場。 プロ棋士の棋譜を元に有効と思われる手を絞り込む実現確率探索という方法を取る。 つまり、プロならこういう手を打つ、を目指した将棋。 ・2003年、「GPS将棋」の登場。 詳しくは分からないけど、学習型? ・2005年、「Bonanza」の登場。 その局面で可能なすべての指し手を評価しその中から最良のものを選ぶ、全幅検索起という方法を取る。 ある意味、力ずくの手法である。 (Bonanza以前は、マシン性能の問題で、明らかに悪手と思われるものは意図的に考えないようにすることで、マシンスペックを補っていた。1手目だけで歩が9枚、香社2枚、銀2枚、金2枚、角1枚、飛車1枚、王1枚のいずれかが動かせるって考えただけでも軽く30パターン以上はあるわけで・・・2手目のことも考えると可能性は無限大。) ○2010年 ・2010年、「あから2010」の登場。 歴代の強いコンピューター将棋から、どれが最良手かを判断する。 つまり、「YSS」「激指」「GPS将棋」「Bonanza」のそれぞれに、次の手を聞き、一番良さそうなものを判断するマネジメントプログラム。 女流プロ棋士が破られる。 あと、最近読んだやる夫で学ぶシリーズ。将棋の話。 やる夫が神武以来の天才になるようです ~加藤一二三 物語~ http://kato123.blog41.fc2.com/ 将棋が分からない私でも楽しめたので、お勧め。 特に、アマテュア棋士がプロ棋士に挑戦する話のところとか、今回の話のような雰囲気があるよのぅ。 PR |
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